５月７日 田んぼ
日直の為、朝田んぼに水を多めに入る様にしていく
昼過ぎに久聡から電話で岩崎さんから水を止める様言われたと連絡が来た
溢れるわけないよと言ったが時すでに遅し
水入れを止めて来たと言う
やってくれタワーと仕事帰りに寄ると案の定カラッから
やってくれるぜ、素人がとぼやきながら水入れを再開
少しでも入れておかないとすぐに枯れるとんでもない田んぼだ
５月５日 田んぼ
あぜを直しにあぜ板と水番スマートを用意して久聡と陽翔を連れて田んぼに行く
ゴミが流れて昨年は３回くらい森角さんに怒られたので水番スマートにアミを入れておく
これで流れるようでは後が辛い
岩崎さんと森角さんにお酒を渡す
自宅に伺うべきではと思っていたが寺島のおっかさんに言われて田んぼで渡す
結果田んぼで正解だった
森角さんから代かきについて言われ１７日か１８日と伝えると森角さんも１４日か１５日に
代かきをしたいとの事で前倒しを余儀なくされる
それもあって本日から水入れ
帰って寺島のおっかさんに代かきの日取りを変更してもらう
代かきは１４日に変更となった
５月４日 女バス塩尻遠征
昨日に引き続き塩尻へ
山本家により子供２人を乗せて和田峠を超えて下道で今日はレザンホール近くまで
カーナビとgoogleマップを使用して塩尻市立体育館を目指すが近くまで来て迷う
何とか到着
既に2、3年生は着いて体育館に入っている
そそくさと駐車場の端っこに停めてキャドッパチを組み立てる
今日は松本城を目的地とする
まあ、１９号を飛んてけば着くであろうと単純な考え方
１９号は塩尻の辺りは２車線で良かったが松本に向かう程道が狭くなっていく
道も荒れてきたが後ろからローディーが来たので脇にそれて後ろにつくようにする
後ろにつくと言っても道幅がないので控えめに走っていたらどんどん離れていく
諦めて松本支店前で記念撮影をしておく
こっから近いであろうとたかをくくり地図もよく見ないで進むと袋小路
これはダメだと川沿いの交通量の多い道に出る
オートバイが走っていて怖い思いをしながら松本城を目指す
看板標識を頼りにひた走るが近くなっていくほど人が出てきて
レースジャージで来ている自分の格好が恥ずかしい
入り口は有ったが入らず外堀を回って裏から写真だけ撮って諦める
次なる目的地は松本空港
昨日佐藤先生が空港周りが楽しいと言っていたと亜佐美が言うので話のネタに向かう
ポタナビの地図がよく判らないのでこれまた適当に標識を頼りに向かう
何度かgoogleマップで確認しながらストラバで見た感じで周りを一周してみる
向かい風が強いしこんなに入り組んだ道をコースとして取り込んであるのかと首を傾げる
時々フェンスの向こうにも自転車が見える
とりあえず一周してアルウィンで写真だけ撮り帰ろうかなと１９号に向かい始めるが
ゲート１、ゲート２とスタジアムの入り口がやたらとおおい
ではゲート３から中を撮影してみようと遊歩道の方に行くと家族連れが自転車でやってくる
なんだと周りを確認するとトイレと立て看板があった
どうもサイクリングコースとランニングコースがあるようだ
しかも一周１０キロ以上
ストラバのコースを見た時のウネウネ曲がっていたのはこれかと理解する
早速そのコースに入ってみると歩いている人やランニングしている人、自転車で来る人などえらい人数
道もよく判らず進むとＢＢＱ広場なる駐車場になった
天気も良く人が多いのでそそくさと通り過ぎる
軽いアップダウンをしながら途中で馬の写真を撮ったり
ちびっ子どもを避けてスローダウンしたりしながら半周をすぎると
今度は高校生たちの集団がうろうろしていた
まあこんな格好して公園？の中をロードバイクでうろついているのは変な目で見られてしまうが
仕方ない
一周して馬がいた場所の先から垣根を超えて外に出る
外周を少し戻って帰る事にする
珍しく三菱ふそうの松本支店がありそこでも写真を撮る
いざ帰ろうとナビをみてもよく判らないので南に向かえば塩尻だと安気に走って行く
松本空港がかなーり長くて驚いた
外周を回っていた時は全体像が見えていないままだったがいざ離れてみてよく分かる
そろそろ切れたかとナビを見るがまだ三分のニだったり
やっと離れた〜と思ったら周りは田んぼだらけになってしまいまた風が強い
途中何度も心が折れそうになる
ただ真っ直ぐ吹きっ晒しの中を自転車を漕いでるのだから
それでもひたすら走ってここら辺かなーってとこで左折して１９号を目指す
ちょっとした坂を上りワイン工場を見ながら進むと１９号に当たった
距離がまだ少なく見えたので遠回りして見ると平出遺跡に遭遇
縦穴式住居を見に来たのは小学校の頃だ
またも写真だけ撮って出発
ぐるっと回ってみようと行くと急な上り坂が
たいした距離も無く進むと池があり水がエメラルドグリーンの様に綺麗だ
平出遺跡の博物館を過ぎると下り坂
また１９号にぶつかり左折すると木曽に行くとなっているので右折して帰る事にする
２キロくらい走ると一度見た景色があった
あの時はパンクしてリタイヤになりえらい目にあったな〜と思い出しながら体育館に向かう
なんだかんだで７５キロ
よく走ったもんだ
キャドッパチを片付けて車の中で昼飯をいただき暑いが寝る
体育館裏でオバハン４人が喋っているが５０メートル離れた場所まで声が届く
後で聞いたら東のお母さん達だった
まあ元気が良い事
帰り道は先生先頭でまた一区間だけ高速に乗る
無駄に遅い
とわいえ皆事故もなく無事中学校へ来れて良かった
５月３日 女バス塩尻遠征
今日と明日は塩尻へ中学の女子バスケ部の遠征のお付き合い
朝６時半学校集合、軽い挨拶をして出発
今回は１年生は響和１人だけ連れて行く
人数が多過ぎて送迎出来る親が足りない為だ
キューブにキャドッパチを積み込んで先生の車の後を付いて行く
和田峠料金所でトイレ休憩を取ったが１人具合が悪くなりキューブに乗ることになる
げー、面倒だなと思っていたら亜佐美がアルファードと交換して運転して行くと言って来た
まあ先生の後を付いていけばいいので交代してアルファードで行く
アルファードは３年生が４人乗っているが沙羅と美幸ちゃんが喋っているだけで一番奥の２人は
機嫌が悪いのか黙ってる
無駄では？と思ったが付いて行くしか無い
１試合だけ見てからキャドッパチを組み立てて走る事にする
特にどうと決めて来たわけでは無いのでストラバで近くを検索
美ヶ原や高ボッチ高原が出てくるがそんなに登りたくない
ブログを見ると諏訪湖から松本まで行っている人が出て来た
塩尻峠がそんなにきつく無いそうだ
ではそちらに向かうと決めて出発
国道２０号線を進めば良いのだがその前に高速横の連絡道路に入っておく
こちらの方が車の通りは少ないだろうと考えて進んでいくがすごく登り坂
途中で道が無くなり左車線側に移る事に
これが失敗だった
とんでもなくアップダウン
８パー超えてんじゃね？という坂を上って下ってを繰り返す
やられた
ついて歩くほどでは無いので頑張って上りきったが結局国道に出るハメに
案の定国道は交通量が多かった
ハッピードリンクで水を買い国道を走って行く
道路標識があるが岡谷７キロ諏訪１４キロとある
諏訪湖遠いなと思いながら時々真横を過ぎて行く車に怒鳴りつつ上って行く
岡谷との境で写真を撮って下り始めるがすぐ左の山が気になる
旧中山道と案内にあるんで国道を危ない目にあいながら進むよりはと思い山に入って行く
いきなりキツイ坂を登るハメになったが数百メートルも行かないうちに終わりなだらかになる
分岐がありどうも右に下ると旧中山道のようで凄い下り坂
カーボンホイールで来た事を後悔しながらフルブレーキで下り始めると
下から自転車をついて来る人や徒歩で登ってくる人がいる
挨拶しながら端っこに避けてゆっくり下って行くと
なんとお祭りをしているでは無いか
ジャージ姿の為恥ずかしいがすみませんすみませんと言いながらすり抜けて行く
桜が咲いていて花祭りでもしてんのかな？かなり車も停まっていた
そのまま旧道を通って諏訪に向かう
諏訪湖遠いな〜、でも下り坂だからまだましか〜。
帰りきつそうだけど
しばらくすると下諏訪の駅に出る
そういえば姉ちゃん家が近いはず、でも住所が判らない
仕方なくお父さんに電話して聞いてみるがよく判らない
とりあえずイオンが湖近くにあるそうなので湖畔道路に出てみる
綺麗な道で走りやすい
が目標を見失いこうなりゃ諏訪支店まで行ってやると切り替える
だがgoogleマップで見ると今いるところからまだ１０キロ離れている
そんなに遠かったけ？まあいいやとうろうろ道を間違えながら進む
やっとの事で諏訪支店に到着、誰かいたがそそくさと写真だけ撮って帰路につく
だがここらの道は狭く交通量が多いので裏道を探す
川沿いの道を発見したが一方通行で一車線しか無くおっs
４月２９日 内山牧場～神津牧場～田んぼ
朝からとりあえずスエトシ牧場を目指す 今回はリヤホイールをWHー６７００にしてカーボンホイールのブレーキの不安を無くしておく まあ、あて効きさえしなければ良いのでしょうがどうなるかわからない 同じギャを組み込んであるが足の周りが変だ 内山牧場まで来て軽井沢に行くか内山に行くか迷う 陽翔達が何年か前に自転車で神津牧場に行っていたのを思い出した 早速内山牧場のロッジを越えて向かってみる まず思ったのがこんな山道を登るのかということ 車１．５台分くらいしか無い山道を登らされる １キロも行かないうちに分岐点があった 見晴らしはとても良い 写真を撮って今度は下り始める ２キロほど降ると神津牧場 まだ７時台ということもあって店もやってないしお客さんもいない 来た坂道を登って行く 地図でこのまま内山に行けるみたいなのでズンズン進む 上って下ってを繰り返しいよいよ下りオンリーになる 道は狭いし車が来るし 途中、山登りをする人用なのだろうか駐車場が現れる 10台くらい車が停まっていた こんな朝早くからよくだにと感心しながら通り過ぎる 道が悪く腰が痛い ハイエースが登って来たがキャンピングカーの様だ こんな狭い道なのにとぶつぶつ言っていたら内山トンネルの長野県側に到着 そこからひたすら下り坂をぶっ飛ばすが脚が疲れてダラダラとなってしまう それでも総合運動公園の坂を上りリサーチパークをぬけて帰宅 着替えてから今度は田んぼ 陽翔を連れて行き久と一緒に水番スマートを４番目のたんぼに設置してもらう その間に元肥を撒く オール１４を３袋投入 畔を塗ってもらったが角の部分の手直しが必要だ ましてやお父さんは東側から出入りするが 代かきの清水さんや田植えの遠山さんは西側からなので 東側はあぜらくガードを入れる 西側はとりあえず畔シートを入れて出入りに備える 水番スマートの設置状況を見に行くと何だか高すぎる様だ 水が入っていないのでちゃんと機能するのか心配だ
４月２３日 野辺山～高崎
昨晩ケンカしたので朝５時黙って家を出る 瑞樹を高崎に送らなければならないが引越し業者さんは１０時過ぎに出発予定なので 野辺山を目指す 往復したって１０時前には着くであろうとのんきに出発 淡々と小海まで進んでいく カーボンホイールなだけあって脚が軽い 小海駅を過ぎてから国道に出ると歩いてる人達に遭遇 歩道をついていこうとしてチェーン落ち こんな時にとイライラしていたが何か人が多い これは韮崎からの競歩大会 よくもまあ歩いてくるわと感心しながら大会の役員の方達に挨拶しながら登って行く 途中でマイクロバスに何台かすれ違った 中を見るとリタイヤした人達を運んでいた かなりの人数だ 市場坂を登っていくがなかなか人達の最後がわからない 結局一番最後の人は野辺山のローソン手前のところにいた ただその人がコーラスの健太郎さんに見えて思わず叫んでしまったが 良く似た体格であった 特に目標にしているものはないが野辺山駅にて写真を撮り、ＪＲ最高地点でまた写真を撮り やっと帰路につく ほとんど下り坂の為バンバン飛ばして行く 競歩大会の最後尾の人には会えず 八千穂まで来た時、まだ９時前だったので少しだけ寄り道とツールド八ヶ岳のスタート地点まで 登って行き、その先にあったカフェを目指す 確か車屋を過ぎた一軒家だったよなと記憶を頼りに行ってみるが 開店どころか看板すら無い 意気消沈して南佐久広域農道を進もうとしていたが辞めて自宅に戻る様にする ９時半頃臼田駅近く これは１０時回るわと必死に漕いでいく 着いたのは１０時５分頃 既に引越し業者は出発していて亜佐美達も出てしまった後だった 諦めて風呂に入っていると亜佐美達が連れに帰って来た ぶつぶつ文句を言いながら高速を使って高崎へ向かう アパートに着くと既に業者さんは来ていた 慌てて鍵を開けて荷物を搬入 ３０分掛からずに搬入終了。業者さんに帰ってもらう 大体の配置をしてから合鍵を作りに近くのカインズホームへ 鍵の製作が３０分かかるというので店内をうろつく 終わった頃はお昼だったがそこから食事する場所を探してぐるぐる車で回る どこも混んでいるしカーナビのお店は無くなっているしで最後はほか弁になった さすがに６人入れる店はなかなか無い アパートで食べようと考えてお弁当を購入したが亜佐美の仕事までの時間が無い 高速を使っても１時間半はかかる 慌てて帰って行くも何故か戻って来てから買い物に行き 結局仕事は遅刻となった
４月１７日 初人間ドック
昨晩から何も食べれず初人間ドックへ向かう 佐久病院に着いたのは８時近い 既に３０人以上いた 受付を済まして始めていくがなんせ待ち時間が多い ボケーっとしながら時間を潰す 最大の試練は胃カメラだった 変な麻酔をスプレーしてマウスピースを咥えて横になっているのだが なんせ唾を飲み込もうとしてしまいキツくて泣きっ面状態に 女医さんだからと甘く見ていたがとんでもない 特に異常は無いそうで一安心だが 肺活量が少なくて驚いた ３９００ccって前にやっていたおじいさんが３６００だったのに…
最終結果は血圧が微妙に高くて要継続で様子見 レースした後のリバウンドで体重も増えていてそれが良くなかった様だ 半年で体重を２キロ落とすという契約をさせられて終了 お昼を食べて帰路に着く ＢＭＩが良く無いそうでかなりの減量が必要なようだ
