お伊勢参り
まずは外宮から
ワールドメイトという会社の方々がバス十五台できていた
すっげー人数でびっくりした
みんなスーツ姿でビシッと決めていた
失敗したのがお賽銭
こんなに多くあるとは
子供たちとお金を出し合ってクリアする
外宮は早くに着いたので無料駐車場に駐められた
少し先を急いで内宮へ
こちらは第一駐車場に入りたかったが駄目で第4駐車場に
それでも川岸だったが川沿いを下っていくと近道と案内があったのでそちらに従って行くとおかげ横丁の真ん中辺りに出た
かなりの人でびっくり
外宮とは大違い
歩いて行くとランクルが後ろから来た
小さい子供らを乗せてお母さんが運転していたが
カーナビにセットしたのが伊勢神宮内宮直にだったのだろうと話をしながら見ていたら案の定、内宮の門近くまで行ってまた右折して遠い駐車場に旅立っていった
鳥居の前で写真撮影
てくてく歩いて行くとワールドメイトの方々がまた後ろから来た
記憶を頼りながら川岸に降りる
ぞろぞろ流れに沿って歩いてお参りしてからまた写真撮影
そしてお土産のお守りを購入しに売店に寄る
これが凄い人だかり
陽翔と2人で40分くらい待たされてやっと4人が帰って来た
もうくたくた
おかげ横丁でお土産を選んでいるのを待っていたが我慢の限界を感じて先に車に戻る
駐車場に来たが車がわからず行き過ぎる
やっと車を見つけてセカンドシートに乗り込み仮眠
20分せずに帰って来てしまい文句を言いながら移動開始
近くのイオンまで行き駐車場で少し仮眠
が取れなくて昼メシを何にするか作戦会議
瑞樹がすき家と言うので向かうことにするが出てすぐに伊勢うどんののぼりを見る
子供らに聞くとそれでも良いと回答を得る
亜佐美も話しのタネにと寄ってみることに
伊勢うどん定食とカツ丼、山かけ伊勢うどん定食をみんなで分け合う
山かけ伊勢うどんは確かに美味しかった
それから一路なばなの里を目指す
途中渋滞にはまったりしながら4時過ぎに到着
入場料は高かったが行ってみてよかった
お土産を買って帰路につく
道に迷いながら途中仮眠を取りながら長野県に入る
何とか和田峠を降りたところで亜佐美と運転を替わる
朝3時半過ぎに新子田に到着
総走行距離700㌔超よく走ったもんだ
伊勢鳥羽
Stravaでウォーキングをしました: https://www.strava.com/activities/1332306226/shareable_images/map_based?hl=ja-JP&v=1514588522
昨晩の9時過ぎに出発
ゲオでDVDを借りて一路鳥羽を目指す
途中トイレ休憩をしながら中央道を南下
二見置神社を目標にしていたが途中のトイレ休憩で近くに無料駐車場が有ることを知る
コンビニも有るという
途中雨が降ってきてマズいと思っていたが鳥羽の天気は晴れの予定
途中仮眠したりしながら4時頃現地に到着
確かにコンビニがあったのでご飯を買ってまた仮眠を取る
6時過ぎに起きて車で少し周りを走ってみる
鳥羽水族館がトンネルを抜けた先に有り拍子抜けする
14年以上前に来たときはかなり遠い印象があったのに
少し漁港を見て回るが日の出が見れそうな所は無かったのでまた無料駐車場に戻り仮眠
6時40分に子供らを起こして夫婦岩に向かう
57分頃日の出予定だったが全く山の影で見えない
カエルがたくさんいる神社を抜けて山の裏に行ってみる
そこで待つこと20分
やっと明るくなってきたと喜ぶが雲が多くて日が出てこない
結局すこーしだけ見えただけで後は雲の中
諦めてカエルをバックに写真を撮ったりしゃこ貝の殻でふざけてかめはめ波のまねをしたりしながらわいわいふざけてまたコンビニにで買い物して車に戻る
向かうは伊勢神宮内宮・外宮
まずは外宮だ
不定期トレーニング
Stravaでアクティビティをしました: https://www.strava.com/activities/1327092411/shareable_images/map_based?hl=ja-JP&v=1514238395
昨日の夜から負荷を3にしてみてどんなもんかとやってみている
昨晩は6㌔で夕飯になってしまったが150㍗と出ていた
いつも負荷を上げすぎているのが原因か普段より40㍗も高い
今朝はあまりやる気が起きずに6時過ぎから開始
ボルケーノサーキットを目指す
だが、誰ひとりとして周りに居ない!バグっているのか?
1800人走っていることになっているけどみんな違うコースなのかな等とぼっち感を味わう
そういえばボルケーノの頂上は登ったことが無い!と考えルートを変更し周回コースをヒルクライムにする
トップの人は6分台だから2倍の設定で淡々と足を回す
それでも途中挫折して回転を遅くしたり奮起してぶん回してみたりするが結果は12分後半
まあ、これが実力なんだろうな
久々にスマホが接続できたので写真を撮りまくる
モチベーションを保つためにはこんなことも大切だ
朝からWorkout
Stravaでアクティビティをしました: https://www.strava.com/activities/1313106593/shareable_images/map_based?hl=ja-JP&v=1513214463
5時40分過ぎに起床
ズイフトを見ると6時からWorkoutがあった
時間にして54分
とりあえず寒いけど準備して開始
途中フロントの変速機が壊れてインナーしか入らなくなった
それでも飛ばせばそれなりのワット数が出ることを知る
負荷は3だからか
いつもは負荷7だから回んないのに
たまには軽く回すのも良いかもしれない
ZWIFT-Workout-beginner
Stravaでアクティビティをしました: https://www.strava.com/activities/1292759497/shareable_images/photo_based/20302879/1/ea49d67e-6c17-4c60-8c0f-4a7bea247860?hl=ja-JP&v=1511814562
ただローラーをやるだけではつまらないのでWorkoutを選択している
これがなかなか地味にきつい
ローラー負荷を標準の3から6にしているのも効いているのだろう
それでも目標FTPが150位しかないのがさみしい
他の人は200越えをしているのに
気長にやるしかないのだろう
朝からZWIFT
Stravaでアクティビティをしました: https://www.strava.com/activities/1289042265/shareable_images/photo_based/20302879/1/38faa777-83fa-4da5-a9f0-905567575dc4?hl=ja-JP&v=1511560924
朝起きてローラーをやろうとログインするとあと5分でイベントが始まると通知が来ていた
丁度1時間くらいやろうと考えていたので参加してみる
いざ始まると指定されるワット数があまりにも低くてまいった
でも珍しくちゃんとゴール出来たからヨシとしよう
スワンアスロン参加
スワンアスロンに初参加
トライアスロンをやりたいと言ったもののどこから始めたら良いのか分からない
たまたまストラバでフォローした人が参加していたのを見てこれだと思い申し込むことにした
調べてみると参加人数の制限があるということがわかり申込み当日、開始直後に登録
陽翔と2人分無事に申し込めた
当日の朝、5時に出発して6時半分近くに現地着
仮眠を取り少しランパートの下見をしたが1㌔行かずに受付開始になるので引き返す
受付を済ませ自転車を用意
陽翔の自転車はフロントの変速がよろしくない
だがほぼ平坦だから前側は変速するなと伝える
キャドッパチには振れているしブレーキがすごく鳴くがカーボンディープを履かせる
平坦だからブレーキあんまし掛けないだろう
朝は寒いが昼間は暑くなると思いウインドブレーカーは辞めとく
陽翔は長袖2枚の上にアウター迄着ている
開会式が始まって説明を聞いていくと所々でホームページなどでは判らない事が出てくる
安全祈願をしてから2グループに別れる
初参加なのでバスに乗って諏訪湖を一周する2組目にする
その間に1組目はスタートしたようだ
丁寧?な説明を受けながら一周する
まずはランだがさすがに暑くなると思い陽翔のアウターを脱がせてピンクTシャツにさせる
最近は試験勉強の為全く走っていないのが気になるがそれよりも陽翔が走れるかどうか
もしかしたら置いて行かれる?などと考えながらスタート
最後尾に近い位置から走りだすと先導ははるか先になった
マイペースと思いチンタラ走って行くが陽翔の様子がおかしい
足はバタバタしているし息が整っていないので指摘するがそのうち遅くなっていく
一緒にと思っていたが諦めて先に進む
最後から4番目か5番目位で折り返す
もう早歩きしたり走ったりしながら何とかゴール
スワンタッチしてベンチで休む
次に乗るスワンボートがなかなか来ないのでドリンクを取りに行ったりしていたら陽翔が到着したがドンケツだ
2人一組でスワンボートに乗るので陽翔と一緒に乗ることにして他の人に先に乗ってもらう
待っていると帰ってきた人がペダルが折れたと騒いでいる
うちらが最終組だ
折れたら最悪だが面白いネタだよなと思いながら案内されたボートに乗り込む
速いのとゆっくりなのがあると聞いていたがこいつはどちらなのか判らないがハンドル操作がシビアで気を抜くとすぐに横を向いてしまう
何とか他のボートに追いついてほぼ変わらず帰還できた
だが降船するときに膝をついて桟橋に出たがすぐに立ち上がれなくて這いずることになった
思っていた以上に足にきていたようだ
それでもスワンタッチして自転車に向かう
靴を履き替え準備して自転車を担いで車道に走る
担いだ時に自転車で頭をぶつける
駐車場から車道に出る
陽翔が後ろから来ているのを確認してから発進
少しすると渋滞などで遅れ始めた
道は判るからダラダラして事故ってもやだから先に行くことにする
とりあえずランで遅れているのだからここで挽回してやると目一杯に漕いで行く
何台か抜かして水門のスワンタッチのチェックポイントで大福を食べてドリンクを飲んでひと休みしながら陽翔を待ってみる
写真撮る等してみたがまあ来ないよなと再スタートをきる
そこからまたぶっ飛ばしてゴールを目指す
また何台か抜かして曲がって橋を渡る信号でこの自分が走っている同じ時間帯では1番速いであろう人に追いつく
でもスタートからの速度ののりが速くすぐに離される
こちらも負けじとアタックしてみると追いつく頃には前が渋滞
バスで回ったときに確か工事区間があったはずと速度を落とすが違っていたらしくまたあげる羽目に
そんなことをしていたら後ろから気配が
どうも一人追い付いたみたいだがふり返れない
もうバテバテで3人連なって進むとやっと工事区間
別個に歩道を走ってきた人がタイム狙うなら歩道を走った方が記録出ますよと言ってくれたがそのまま車道を走ることにする
前の人が速いのでついて行くのがやっとだしホイールが振れているのでブレーキ掛けるとすっげえ鳴く
前の人が驚いて振り向くくらいだ
波状アタックを繰り返し何とかついて行くと後ろは気配が無くなった
その勢いのまま自転車を降りて押す区間に入る
前の人も走っているのでこちらもサドルの前側をつかんでカツカツ音を立てながら走る
売店の前を横切るとき一般の人達に謝りながら通り過ぎる
あまり速いと前の人に追い付きそうになるので速度をゆるめて手加減をする
ゴールテープを切ってポーズを決めさせてやる
競争では無いと言われたが少しでも早くゴールしたいのでダッシュしてしまいスタッフさんが慌ててゴールテープをやり直すことになってしまった
キャドッパチを担ぎ上げてゴール
かなり遅いのは承知だ
靴を履き替えて陽翔を待つ
10分経っても来ないが連絡の取りようが無い
遊歩道を行ったり来たりしながら自転車に乗って迎えに行くべきかと悩む
20分経った頃自転車を降りて押す区間の入り口付近に旗が動くのが見えた
走って近付いて行くと陽翔だ
遅いよ!と声を掛けて一緒にゴールに向かう
もうゴールだから早く走って行けと後押ししてゴールするところを見届ける
本当に最後だった
自転車をラックに掛けてしばらくすると閉会式が始まる
あくまでもタイムを競う競技では無いと言うことながら一応各パート時間が掛からなかった人に賞状授与
参加者全員に参加賞と完走記録を出してくれた
参加賞は好きなものを選べるものでキャットアイのテールランプを選ぶ
閉会宣言をした後記念撮影
カメラマンが複数いてどれが撮っているのか判らないと言うとやっと合図してくれて写真撮りまくり
動画を撮っている人もいるし笑えた
とても自分の立ち位置を再確認するには良い大会だと感じた
次回は夏になるだろうけど陽翔はランパートがヤだとぼやいてた
出来たらまた参加したい
参加費用安いので